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研修講座の予定
2026年5月13日更新
糖尿病診療―最新の動向
国立健康危機管理研究機構では糖尿病診療に従事されている医師、医療スタッフの方を対象に、糖尿病の最新の診断・治療についての研修講座を下記の日程・要領で行います。ご関心をお持ちの方の多数のご参加をお待ち申し上げます。
年間を通して研修講座に参加することにより、糖尿病に関する多彩な分野について、広く学べる構成になっております。
第70回 [ 東京・ハイブリッド開催 ]
期日:2026年6月 28日(日) 10時00分~13時30分
会場:国立健康危機管理研究機構 研修棟5階大会議室
(〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1)
会場参加とWEB参加(Zoomライブ配信)のハイブリッド開催
定員:会場参加50名、WEB参加100名
参加費:3,000円
申込締め切り:2026年6月21日(日)
- 日本糖尿病療養指導士認定機構<第2群>「認定更新のための研修会」として申請予定
- 日本糖尿病学会専門医更新 申請予定
- 日本糖尿病協会療養認定医取得のための講習会として認定申請予定
- 単位取得可能な地域糖尿病療養指導士 申請予定
申込、その他に関するお願い
申込方法
- 参加ご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
https://forms.cloud.microsoft/r/rL8SupiZcQ
お申込み後、ご登録のメールアドレス宛に案内をお送りします。
メールが届かない場合、メールアドレスの入力間違い、もしくは迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性がございます。ご確認のうえ、事務局 dm-inf1@jihs.go.jp までメールにてご連絡ください。 -
お電話、FAXでのお申込みは受付けておりません。何卒ご了承ください。
<参加にあたっての連絡事項>
- 本講座は、会場参加とWEB参加(Zoomライブ配信)のハイブリッド開催となります。ご自身の参加形式による案内もご確認ください。
- 参加費は3,000円です。
お支払い方法は、事前入金のみ、クレジットカード決済もしくは銀行振込となります。詳しくは、申込み後にお送りしますメールをご覧ください。
入金をもちまして、参加登録完了となります。
なお、本人都合によるご返金はお受けいたしかねます。予めご了承ください。 - 参加登録が完了された方には、開催日までに各種ご案内をお送りいたします。事前に必ずご確認ください。
- 講演中の録音・録画・撮影はご遠慮いただいております。
講演資料の二次利用、WEBへの投稿は固く禁止しております。
【会場参加の方へ】
- 開場時間は講演30分前となります。 到着されましたらまずは受付をお済ませください。
- 会場へのお車でのご来場はご遠慮ください。
- 会場に冷暖房はございますが、温度調節が可能な服装でお越しいただきますようお願います。
- 各認定機構の参加証は、当日配布いたします。
【WEB参加の方へ】
- Wi-Fi環境など、安定した通信環境での聴講を推奨いたします。
視聴環境による通信トラブルが発生した場合、責任を負いかねます。何卒ご了承ください。 - 受講状況は、参加時刻・退出時刻・接続時間等を含め、常時記録いたします。
出席確認のため、講演開始時・途中・終了時の計3回、キーワードを発表いたします。各自お控えのうえ、当日中にご報告をお願いいたします。
なお、日本糖尿病療養指導士の単位取得をご希望の方につきましては、期限までに入力がない場合、またはキーワードがすべて正しく回答されていない場合には、ご参加いただいていても単位を付与いたしかねますので、ご注意ください。 - 各認定機構の参加証は、終了後、郵送にてお送りいたします。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
ご不明の点がございましたら、事務局までメールにてお問い合わせください。
講義題目・講師
講師・講演順は都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
第70回
10時00分~ 開会の挨拶
10時05分~ 10時50分
「個別化と持続可能性を重視した糖尿病食事療法の実践」
東京大学医学部附属病院 病態栄養治療部 関根里恵
糖尿病診療ガイドライン2024では、「個別化」と「柔軟な対応」をさらに重視し、目標体重の概念に加え、年齢・併存疾患・生活背景を踏まえた栄養管理が求められる。BMIのみでなく体組成やフレイル・サルコペニア予防にも配慮し、エネルギー量や栄養素比率は一律とせず個別に設定する。当院では糖質40~60%の調整食を用い、嗜好や生活習慣に合わせて無理なく継続できる食事内容とし、長期的な行動変容を支援する。
10時55分~ 11時40分
「糖尿病診療の変遷」
国立健康危機管理研究機構 糖尿病情報センター 大杉満
過去10年間は糖尿病治療薬の大規模臨床試験の結果が発表され糖尿病診療の景観が大きく変わった。さらに今後は血糖コントロールだけでなく体重減少をターゲットにした薬剤の臨床試験結果の発表が予測され、糖尿病治療薬の治療対象が糖尿病にとどまらず慢性腎臓病、心不全、肥満症とその関連疾患などに広がっていく現状と将来を概観する。
11時40分~ 休憩
11時50分~ 12時35分
「高齢者糖尿病診療アップデート」
東京医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科学分野 鈴木亮
高齢者糖尿病の治療目標は、糖尿病のない高齢者と変わらないQOLと寿命の達成である。高齢者糖尿病の特徴として、食後に血糖値が上昇しやすく、低血糖に対して脆弱である。低栄養や栄養バランスの偏りを生じやすく、サルコペニアおよびフレイル対策を考慮する必要がある。週1回持効型インスリンやCGMなど治療薬や治療選択肢が増えた現在、本講演では高齢者糖尿病の診療に求められる知識を再確認する。
12時40分~ 13時25分
「糖尿病診療における薬剤服用続行の重要性 ~そのお薬は何のために必要なの?~」
国際医療福祉大学三田病院 糖尿病・代謝・内分泌内科 坂本 昌也
日頃より糖尿病診療においては、抗糖尿病薬・降圧剤・脂質異常症治療薬など様々なお薬が処方されている事が多いのが現状である。治療経過のともにその内服数が増える事が多いと思います。そこで今回は、薬の減量・中止が出来ないのかという疑問もあると思います。今回は“様々な薬剤がなぜ必要なのか?”“中止した場合はどのような事が想定されるのか”について最新のデータと共に情報を共有したい。
13時25分~ 閉会の挨拶
13時30分 終了
お問い合わせ
国立健康危機管理研究機構 国立国際医療研究所
糖尿病情報センター「糖尿病 医師・医療スタッフ向け 研修講座」 事務局
〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1
E-mail:dm-inf1@jihs.go.jp
