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研修講座の予定

2026年9月16日更新

糖尿病診療―最新の動向

国立健康危機管理研究機構では、糖尿病診療に従事されている医師、医療スタッフの方を対象に、糖尿病の最新の診断・治療についての研修講座を下記のとおり開催いたします。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

年間を通して研修講座に参加することにより、糖尿病に関する多彩な分野について、広く学べる構成になっております。

第71回 [広島・ハイブリッド開催]

日時:2026年11月 8日(日) 10時00分~13時30分
会場:TKPガーデンシティPREMIUM広島駅前
   (〒732-0821 広島県広島市南区大須賀町13-9 ベルビュオフィス広島)
   会場参加とオンライン参加(Zoomライブ配信)によるハイブリッド開催
定員:会場参加50名、WEB参加100名
申込締め切り:2026年11月1日(日)
参加費:3,000円

  • 日本糖尿病療養指導士認定機構<第2群>「認定更新のための研修会」として申請予定
  • 日本糖尿病学会専門医更新 申請予定
  • 日本糖尿病協会療養認定医取得のための講習会として申請予定
  • 単位取得可能な地域糖尿病療養指導士 申請予定

申込、その他に関するお願い

<申込方法>

  • 参加をご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
    https://forms.cloud.microsoft/r/nhRmXFGX7X

    お申し込み後、ご登録いただいたメールアドレス宛にご案内をお送りします。

    なお、お申し込み後にメールが届かない場合は、アドレスの入力間違いや、迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性がございます。
    ご確認のうえ、事務局(dm-inf1@jihs.go.jp)までお問い合わせください。

  • お電話、FAXでのお申込みは受付けておりませんので、何卒ご了承ください。
  • 定員に達した場合は、申込締切日前であっても受付を終了する場合がございます。

<ご参加にあたっての連絡事項>

  • 本講座は、会場参加とオンライン参加(Zoomライブ配信)によるハイブリッド形式で開催いたします。ご参加の際は、参加形式に応じた案内もご確認ください。
  • 参加費は3,000円です。
    お支払いは、事前入金(クレジットカード決済または銀行振込)となります。詳しくは、お申し込み後にお送りする案内をご確認ください。ご入金をもって参加登録完了となります。なお、ご本人都合によるキャンセル等に伴う返金はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
  • 参加登録が完了された方には、開催日までに各種ご案内をお送りいたしますので、事前にご確認ください。
  • 講演中の録音・録画・撮影はご遠慮ください。また、講演資料の二次利用およびウェブへの転載・投稿は固く禁止いたします。

【会場参加の方へ】

  • 開場は開演30分前を予定しております。ご到着後、まずは受付をお済ませください。
  • 会場へのお車でのご来場はご遠慮ください。
  • 各認定機構の参加証は、当日、会場受付にて配布いたします。

【WEB参加の方へ】

  • Wi-Fi環境など、安定した通信環境での受講を推奨いたします。
    なお、視聴環境によるトラブルについては、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
  • 受講状況(参加時刻・退出時刻・接続時間等)は記録いたします。
    出席確認のため、開始時・途中・終了時の計3回、キーワードを発表します。各キーワードをお控えいただき、講演終了後、報告フォームより当日中にご報告ください。
    日本糖尿病療養指導士の単位取得には、3つのキーワードすべてを正しく入力していただく必要があります。キーワード報告がない場合や、入力内容に誤りがある場合は、単位を付与できませんので、ご注意ください。
  • 各認定機構の参加証は、講演終了後に郵送いたします。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
ご不明の点がございましたら、事務局までメールにてお問い合わせください。

講義題目・講師

講師および講演順は、都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

10時00分~ 開会の挨拶

10時05分~ 10時50分
「専門医になった不真面目患者の実践1型糖尿病診療 
 ~1型糖尿病の人々が少しでも楽になるために~」
  片岡内科クリニック   杉廣貴史

昨今の糖尿病診療におけるデバイスの進歩は目覚ましく、1型糖尿病においても血糖管理の改善傾向が得られている。一方で、インスリンポンプを用いたAID療法は最良な手段であるが、医療費が高額となるため、受けている治療による血糖管理状況の格差も生じている。最新デバイスの活用法だけではなく、医療費の節約や医療費助成制度の活用、頻回注射法における工夫など当院での取り組みを紹介する。

10時55分~ 11時40分
「糖尿病患者に対する運動療法の実際 
 ~ADLに応じた運動指導から自宅でできるレジスタンス運動まで~」
  広島大学病院 診療支援部リハビリテーション部門  岩城大介

糖尿病患者に対する運動療法は血糖コントロールに有用である一方、実際の臨床では年齢・身体機能・生活環境に応じた個別化が課題となる。本講演では、患者のADLレベルに応じた運動指導の考え方を整理したうえで、通院や器具に依存せず自宅で継続可能なレジスタンス運動の具体例を紹介する。多職種で活用できる実践的な運動療法の視点を、明日からの臨床に役立つ形で提示する。

11時40分~ 休憩

11時50分~ 12時35分
「糖尿病の急性期・救急医療」
  広島赤十字・原爆病院 内分泌・代謝内科  亀井望

糖尿病患者が救急搬送される原因には、糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)、高浸透圧高血糖状態(HHS)、重症低血糖、重症感染症、脳・心血管疾患などがある。高齢化に加え、SGLT2阻害薬やGLP-1受容体作動薬などの使用が広がり、救急診療で注意すべき病態も変化している。本講演では、糖尿病の急性期病態とその対応について概説し、日常診療における予防・管理のポイントについても考える。

12時40分~ 13時25分
「新薬の時代に問い直す糖尿病治療の基本」
  国立健康危機管理研究機構 国立国際医療研究所 糖尿病情報センター  大杉満

近年の学会や講演では、インクレチン関連薬をはじめとする新薬の紹介と、慢性腎臓病や心不全への適応拡大が話題の中心を占めている。一方で糖尿病治療の根幹は血糖コントロールにあり、低血糖の回避、急激な体重減少に伴う筋肉量の低下など、日常診療で確認すべき点は変わらない。本講演では新規薬剤の位置づけを整理したうえで、療養指導の現場で押さえておきたい視点を示す。

13時25分~ 閉会の挨拶
13時30分 終了

お問い合わせ先

国立健康危機管理研究機構(JIHS)
国立国際医療研究所 糖尿病情報センター
「糖尿病 医師・医療スタッフ向け 研修講座」 事務局
〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1
E-mail: dm-inf1@jihs.go.jp

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