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研修講座の予定

2026年1月20日更新

糖尿病診療―最新の動向

国立健康危機管理研究機構では糖尿病診療に従事されている医師、医療スタッフの方を対象に、糖尿病の最新の診断・治療についての研修講座を下記の日程・要領で行います。ご関心をお持ちの方の多数のご参加をお待ち申し上げます。

年間を通して研修講座に参加することにより、糖尿病に関する多彩な分野について、広く学べる構成になっております。


第69回 [ 東京・ハイブリッド開催

期日:2026年3月1日(日) 10時00分~13時30分
会場:国立健康危機管理研究機構 研修棟5階大会議室
(〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1)
会場参加とWEB参加(Zoomライブ配信)のハイブリッド開催
定員:会場参加50名、WEB参加100名
参加費:3,000円
申込締め切り:2026年2月23日(月・祝日) 
お申し込みは締め切りました。多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。

  • 日本糖尿病療養指導士認定機構<第2群>「認定更新のための研修会」として申請予定
  • 日本糖尿病学会専門医更新 申請予定
  • 日本糖尿病協会療養認定医取得のための講習会として認定申請予定
  • 単位取得可能な地域糖尿病療養指導士 申請予定

申込、その他に関するお願い

申込方法

  • 参加ご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
    https://forms.office.com/r/CuqkG2pgqA

    お申込み後、ご登録のメールアドレス宛に案内をお送りします。
    メールが届かない場合、事務局 dm-inf1@jihs.go.jp までメールにてご連絡ください。

  • お電話、FAXでのお申込みは受付けておりません。何卒ご了承ください。

<参加にあたっての連絡事項>

  • 本講座は、会場参加とWEB参加(Zoomライブ配信)のハイブリッド開催となります。ご自身の参加形式による案内もご確認ください。
  • 参加費は3,000円です。
    お支払い方法は、事前入金のみ、クレジットカード決済もしくは銀行振込となります。詳しくは、申込み後にお送りしますメールをご覧ください。
    入金をもちまして、参加登録完了となります。
    なお、本人都合によるご返金はお受けいたしかねます。予めご了承ください。
  • 参加登録が完了された方には、開催日までに各種ご案内をお送りいたします。事前に必ずご確認ください。
  • 講演中の録音・録画・撮影はご遠慮いただいております。
    講演資料の二次利用、WEBへの投稿は固く禁止しております。

【会場参加の方へ】

  • 開場時間は開演30分前となります。 到着されましたらまずは受付をお済ませください。
  • 会場へのお車でのご来場はご遠慮ください。
  • 会場に冷暖房はございますが、温度調節が可能な服装でお越しいただきますようお願います。
  • 各認定機構の参加証は、当日配布いたします。

【WEB参加の方へ】

  • Wi-Fi環境など、安定した通信環境での聴講を推奨いたします。
    視聴環境によるトラブルが発生した場合、責任を負いかねます。何卒ご了承ください。
  • 受講状況は常時記録(参加時刻・退出時刻・接続時間など)いたします。
    出席確認として、開始時・途中・終了時の計3回キーワード発表がございます。各自お控えいただき、当日中にご報告をお願いいたします。
    日本糖尿病療養指導士の単位取得をご希望の方は、締め切り日時までに入力が無い場合や「キーワードが全て正しく回答されない」場合は、単位の付与ができません。ご注意ください。
  • 各認定機構の参加証は、終了後、郵送にてお送りいたします。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
ご不明の点がございましたら、事務局までメールにてお問い合わせください。

講義題目・講師

講師・講演順は都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

第69回

  10時00分~ 開会の挨拶

  10時05分~ 10時50分

「がん患者さんの糖尿病診療」

がん研有明病院 糖尿病・代謝・内分泌内科  北澤公

糖尿病患者さんはがんのリスクが高まることが知られており、現在日本における糖尿病患者さんの死因の第1位は悪性新生物です。がん治療には手術、薬物療法などがありますがいずれの場合も血糖値に大きな影響を及ぼす局面があり、適切な糖尿病治療によって安全で有効ながん治療を進めることが重要です。免疫チェックポイント阻害薬ほかいくつかの新規薬剤で高血糖の副作用を持つものがあり、これらについても注意が必要です。

  10時55分~ 11時40分

「多疾患併存の時代に求められるがん薬物療法支援―糖尿病のある患者の治療継続をどう支えるかー」

国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター 看護部  塚原敦子

糖尿病を併存するがん患者は増加しています。がん薬物療法は、細胞障害性抗がん剤に加え、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬など多様化しており、支持療法を含め血糖値に影響を及ぼす薬剤も増えています。がん薬物療法を受ける患者は様々な有害事象への対処が求められ、糖尿病を併存することでセルフケアは一層、複雑となります。本研修では現状を紹介するとともに、今後求められる医療者による支援について検討します。

  11時40分~ 休憩

  11時50分~ 12時35分

「スティグマのない糖尿病ケアをめざして:“正しさの押し売り”から“対話”へのパラダイムシフト」

東京衛生アドベンチスト病院附属教会通りクリニック 内科  杉本正毅

糖尿病の患者さんが直面するスティグマは、「生活習慣が悪い」「自己管理不足」といった誤った自己責任論に根ざし、医療者自身の無意識や言葉遣いにも潜んでいます。本講演では、生活習慣病言説の構造的問題を俯瞰し、患者を「病人」ではなく「人」として理解する重要性を、具体的な症例を通して考えます。医療現場で今日から実践できる、スティグマを生まない言葉と関係づくりの視点を共有します。

  12時40分~ 13時25分

「ガイドライン等から読み解く糖尿病診療の将来」

国立健康危機管理研究機構 国立国際医療研究所 糖尿病情報センター  大杉満

糖尿病診療は薬剤選択に注目が集まりやすいが、予後改善には食事、運動、睡眠など生活習慣全般に渡す改善が必要である。日本では心血管イベントのみならずCKDや心不全が重要な併存疾患であり、SGLT2阻害薬やGLP-1受容体作動薬の役割は拡大している。本研修会では最新ガイドラインの成り立ちやその内容を踏まえ、日本の診療に適した戦略を展望する。

  13時25分~ 閉会の挨拶

  13時30分 終了

お問い合わせ

国立健康危機管理研究機構 国立国際医療研究所
糖尿病情報センター 「糖尿病 医師・医療スタッフ向け 研修講座」 事務局
〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1
E-mail:dm-inf1@jihs.go.jp

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